

夏休みも残り1週間。
夏期講習も終わりを告げ、塾も休業。父さんはセミナーの手伝いとして出張に出ていた。
本当ならそんな仕事を受けることはないんだけど、父さんの父親であるお祖父ちゃんがそろそろ顔を出せと言ってるらしく。ならばと僕は空気を呼んで田舎に住むお祖父ちゃんの家に行くことに。
すると、どこから話を聞きつけたのか。町側に住んでいた友達たちが一緒に行きたいと言い出し、お祖父ちゃんも一緒に連れて来なさいということで。
「裏山は儂のモンでな。ちょっとした川もある。飯の時間まで遊んで来なぁ」
「「「はーい」」」
夏休みの宿題は既に三人とも終わらせているのを褒められ、遊び場を提供してくれたお祖父ちゃんにお礼を言って、乗り気ではない僕の腕を掴んでグングンと山の中、舗装された道を進んで来た川の上流にて。
持って来ていた水着に着替えて僕達は夏を満喫しているのだった。
ミーンミンミンミーン――――――――
「あー……あっつい」
耳を澄ませば、まだまだ暑い日差しの中で虫の鳴き声が劈くように耳を打つ。森の中、緩やかな川の流れと、丸い石の転がる水位の低い場所。少し遠くに目を向ければもっと深く、ため池のようになっている場所もあった。子供が遊ぶには丁度良いのかな。
そんな訳で、僕は僕で水着に着替えて未だ二人を待っていた。
去年なら白肌だった僕も、今年ばかりは二人の友達に連れ回されてすっかり健康的な小麦色になっていた。それが決して嫌という訳じゃないけれど……なんだか不思議な気分だった。
「ヒロくん…」
「ヒロ~~」
「あ、うn―――――――――」
草むらから声が聞こえて、そちらに視線を向けると……少しだけ恥ずかしそうに出てきた二人の姿に心を奪われた。
「ふいー、スクール水着以外の水着って初めて着たよ~~」
「んっ……着るのちょっと大変だった」
たっぽっ♡ たっぽっ♡
ユッサユッサユッサッ♡♡
「……」
夏の光を日陰の間から浴びながら現れた夏樹と美冬。ここ数週間ですっかり打ち解けてしまった僕達は、互いにすっかり打ち解けていた。だが、やっぱりこういう姿を見るとドキドキしてしまうあたり、僕は男なんだろう。
ニカッと気持ち良く笑う夏樹は、快活な彼女らしく下は短パンタイプのホルダービキニで、青と白の水玉模様の柄だ。胸全体がミチミチに詰まっていて、横からもハミ出てしまっているけれど、彼女の身長とおっぱいのアンバランスではあのサイズがギリギリだったのが容易に分かる。
そして美冬の控えめな笑みと刺激的な水着姿も目に入る。下は白のパレオで隠れているけれど、上ははち切れそうなほどの存在感。横長の布と横乳に張った紐で止められたビキニで、縦に形を整えられたおっぱいはそれだけで気持ち良さそうで。
何より、この夏プールの授業でくっきり付いたスクール水着の日焼け跡が生々しい。
子供の着るような水着にも見えない大人っぽいデザインだから、余計にアンバランスで目のやり場に困ってしまう。けれど似合っていた。これ以上なく。
「ヒロくんお待たせ」
「う、うん…」
「ヒロ、これ似合ってる? カワイイ?」
「……可愛い、よ。美冬も似合ってる」
「「えへへー」」
僕の言葉一つで嬉しそうな顔になり、グイグイと手を引っ張ってくる。僕だって今にもだらしない顔になりそうだ。
「ちょっと大人っぽくて恥ずかしいけど……選んでよかったね」
「うんっ! 店員さんにノウサツできるのが良いって頼んでよかった!」
「………………」
……本当に、なんで僕なんかにこんなに好意を抱いてくれるのか。分からないけど。
この夏は、忘れられない日々の連続だった。エッチな出来事も多かったけれど、子供らしい思い出も沢山作れたと思う。一緒に勉強して、かき氷食べたり。町の夏祭りに行ったり。自由研究とかも手伝ったし。
そんな日々に悶えることも多かったけれど、充実した日記を書ける程度には助かっていたと思う。いつも思い出が無くて日記の宿題だけは勉強のことで埋め尽くしていたし。それを教師に咎められたこともあった。クラスにも変な目で見られていたし。今年は見返せそうだ。
どうでもよくなるぐらい今が楽しいけどね。
「ほら、行こう! ヒロ!」
「遊ぼう、ヒロくん♪」
「……うん」
この一瞬はとても大事だと子供でもわかる。二度とないかもしれない子供だから遊べる時間。男の子と女の子が一緒に遊べる時間。もっと成長したら、思春期とかになった、きっともう無い時間。
(―――うん、頭空っぽにして遊ぼう)
勉強よりも大事なことがあるってことが、僕が最も学んだ夏の成果だった。
ばっしゃーーーんっ!!!
「きゃあっ! あははははっ!! ナーちゃんすごーい!」
「勇気あるなぁ……」
「ぷはぁっ! あははっ! ミーちゃんとヒロも来なよーー!!」
ため池になっている場所は、辛うじて足が付く程度の深さで、身体を丸めれば飛び込むこともできる。できるけど、そんな大の字で飛び込んだら痛いだろうに。よく笑ってられるな……
「じゃ、じゃあ次私ね? ……えいっ」
バシャッ!
「おぉ……」
今度は美冬が身体を丸めて飛び込む。小さな飛沫が上がり、問題なく上がってきた。二人とも泳ぐのがそれなりに得意みたいで、少し羨ましい。僕は浮き上がるぐらいしかできないし。
「ぷへっ……ふふ、できた」
「ほらほら、次はヒロの番だよーー!!」
「わかってるよー……よ、よし…っ」
段差は言っても僕の身長ぐらいだ。足元は石だけど滑ったりはしないし、落ちるだけなら問題無い。行ける。行けるぞ…っ
「……うわぁぁっ!!!」
「「おおっ!!」」
バッシャアアアアアーーーーーンッッ!!!!
情けない声は出ながらも、ジャンプ飛び込みを決めることに成功する。
「ぶはっ!? げほっげほっ! っつぅ~~~……せ、背中打ったぁ……っ」
「ヒロくんすごい!」
「うんうん、やるじゃん!!」
「そ、そう?」
別に何が凄いって訳じゃないと思うけれど、褒められて悪い気はしない。今度は色んなポーズを取ってやろうという事になり、その後も何度も飛び込んだり鬼ごっこしたり。
(あー…すっごい楽しい)
時間を忘れそうになるぐらい遊び倒すなんて初めてで、ずっとこの時間が続いて欲しいと思えるのも初めてで。意味もなく全能感を持ってしまう。
けれど、どんな時も終わりの音がその空気をいつだって変えていくもので。
くぎゅぅぅ~~~……
「あっ……もう、お昼か」
数時間も川で遊んでいたのか。太陽が真上に上がっていたことに気付く。
と同時に、二人一緒に飛び込む音がした。真横で。
「ぶぺっ!? っ! 鼻に入ったぁ……」
「あははっ「くきゅぅぅ~~~」あっ……あはー、お腹空いたぁ」
「私もー…」
「僕も、そろそろ上がって家に帰ろうか。お祖父ちゃんが何か用意してくれてると思う」
「「はーい」」
お祖父ちゃんの家は今時の田舎らしからぬ藁ぶき屋根で、田んぼも畑も持っている。といっても普段は人に任せているらしく、本人は現場監督的な立場らしい。地主というやつなのだろうか。
(帰ったら一休みして、その後勉強かな……)
「「……あっ」」
「んっ? どうしたの?」
肩から下が水面から出ようとした時、不意に二人の動きが同時に止まる。
そして頬を赤く染めると、何かをこちらの様子を伺うように見てきた。
「あー……あはは」
「ん…やっちゃった」
「え? 本当にどうしたの?」
僕の問いには答えず、二人は互いに目配せした。
「えーと、ミーちゃん。別にいいよね?」
「……ちょっと恥ずかしいけど。ヒロくんしか居ないよね」
「「……えいっ」」
ザバァッ!!
――――――ぷるんっ♡
「――――ふぇあっ!?」
肩から下。二人の上半身にあるべき布が……無い!?
「ぁ…ぁ…なん、で……っ」
「えっと、最後に飛び込んだ時に外れちゃたみたい……?」
「外で脱げちゃうのは恥ずかしいけど……ヒロくんなら、ね?」
「いや、か、隠して、よ……っ!」
ダメだ。折角夏の雰囲気を味わって、楽しい思い出になりそうなのに。子供らしい日々を描けそうなのに。こんなの見たら、また……それ以外の思い出なんか吹っ飛んでしまうじゃないか。
「ヒロくん……見てくれないの?」
「ヒロは私たちのおっぱい好きでしょー? …今、だれもいないよ?」
「~~~~っっ」
また、だ。またこれだ。お腹の奥が熱くなる。血が、下がっていく。脳じゃなくて、下半身に訴えるように声に。子供なのに、いやらしい、えっちぃ声に。
水の滴るおっぱいが近づいてくる。何度も何度も、僕をイジメて、可愛がって、頭を馬鹿にしてしまうおっぱいが来る。
今さっきまで子供らしく遊んでいたのに。夏の音を楽しんでいたのに。大事な思い出を作っていたのに。
それが、目の前のおっぱいに塗り潰されようとしている。
「イチャイチャしようよーヒロ~~」
「おっぱいで甘えた赤ちゃんごっこしよう? ヒロくん」
「そんなこと、しなくても……ほ、他のことで遊ぼうよぉ……」
「「やーだっ♡♡」」
「~~~~っっ」
むにゅぎゅっ♡ むっにゅちゅっ♡
「ぁ……」
両腕をおっぱいに挟まれ拘束される。それだけで柔らかな乳肉の刺激で脳が溶けそうだった。腕に伝ってくる二つの鼓動が、二人も緊張しているんだって分からせてくる。期待しているんだって知らせてくる。
美冬の手が、薄い胸に。
夏樹の手が、張った肉棒に。
ドク…ドク…♡♡
カリカリ……♡♡ クリッ♡ クリッ♡
「う……く、ふぅ……っ!?」
「ヒロくん、ドキドキしてるね…♡ 私たちもだよ? こんなお外でおっぱい出して、今にも頭爆発しちゃいそうなぐらい緊張してる……けど、興奮してくれるヒロくんになら良いよ……♡」
「こっち、水の中なのに熱いよヒロ?♡ おっぱい欲しいって、ちんちんが硬くなってる……♡ すごいね♡」
「は、ぅ、ぅっ。だって、そんなに押し付けられたら……」
「えっちぃおっぱい見ただけで、こんなにしちゃったんだ?」
「ヒロくんは、おっぱい大好き赤ちゃんだもんねー…♡」
回数を重ねる度に、ちんちんをおっぱいで挟まれる度に。どんどんえっちぃ言葉を勉強して、覚えて、僕に使ってくる二人。
僕が好きな攻め方を覚えて。
僕の好きなズリ片を覚えて。
僕の好きな言葉を覚えて。
それがどれだけ恥ずかしいことなのか、いやらしいことなのか分かっているのに。背徳的な快楽と無意識の愉悦で止めてくれないのだ。僕がおっぱいに馬鹿になっている姿を見て、心底楽しんで、幸せそうにするのだ。
もうそんな感性分からない。二人の倫理が分からない。親御さんに顔向けできない。
なのにちんちんは勝手に期待して、どんどん硬さを増していく。指で煽られて、早くおっぱいが欲しいとビクビク頷いてしまう。
「ねぇヒロくん。私達が着替えた小屋に行こうよ」
「えっ」
小屋、とは。昔お爺ちゃんが教えてくれた場所で、キャンプ用の物やそこで過ごせる用の椅子や机のある。ちょっとした秘密基地みたいな場所。二人はそこで着替えていた。
「あそこクーラーもあるし、ゆっくりするには良い場所でしょ? ね?」
答えを言う前に、腕は引かれ始めていた…
『飯は作って置いておく』
小屋の机にそう一文添えられたメモ用紙と一緒に置かれていたのは、人数分のおにぎりと数品のオカズだった。どうやら僕たちが遊んでいる間にお爺ちゃんが持って来たらしく、とりあえず食べようと必死にお願いして、舌鼓を打つ。味など分からないぐらい緊張していたけど。
「ん~~美味しい!」
「んまー♪」
二人もどうやら少し落ち着いてくれらしい。水着も着直してくれたし。
そう思っていたのに。
……ぴちゃっ
「あっ……ソースついたった。ヒロ、拭いてー?」
「ふ、拭いてって……」
とんかつソースが垂れて、おっぱいの谷間付近に付着したのを、こちらにズイッと差し出されてしまう。まるで舐め取れと言わんばかりに。
「はーやーくー」
「あの、拭く物を……」
「なんでもいいから、はーやーくー」
目の前にまで迫ったおっぱい。ソファーで僕は二人に挟まれるように座っているから逃げることもできない。横に座っている美冬は、おかしそうに笑っているだけ。
「ヒロくん。早くしてあげないと可哀そうだよ。それに……食べ終わったら、ヒロくんのおちんちんをいっぱいイジメてくれるおっぱいだよ? 玩具はちゃんと綺麗にしないと……ね♡」
“玩具“という言葉に生唾を飲む。
確定事項なのだから諦めろと言われている気分だった。
けれど、誘導されるように僕の口は。そのソースに向かってしまう。
「……はぁ……はぁ……んっ」
「んっ……えへへ、ヒロきたー♡」
「れ、っろ…っ」
舌を押し付けるように、わざとソースの付いていない部分に。そこから滑らせて、乳肉と一緒にソースを味わう。
「ちゅっぱっ……れろ…ぉ」
「んっひゃぁっ♪ くすぐったーい♡ ……ヒロ、私のおっぱいおいしー?」
「……おい、ひぃ」
「んふぅー♪」
だから、なんでそんな嬉しそうなんだ。普通気持ち悪いとか思わないのか。
いつもいつも思う。二人は自分のおっぱいに自信が無い。だから褒められると凄い嬉しそうにするし、倍返しと言わんばかりに好意を寄せてくる。別に僕以外でだってそう言ってくれる人は居るだろうに。きっと下心しかない連中だろうけれど。僕だって変わらない。
「ねぇ、二人とも」
だから、ちゃんと伝えないといけない。そう思った。
「……僕さ。僕、二人とも好きだよ。友達としても、その……女の子としても。好き。だ」
「「――――」」
これが告白と呼べるのか分からないけれど。もうそういうことをしてしまっているのだから。もっと恥ずかしいこと言ってるのだから、今更だ。
「けどそれは、おっぱいが好きだからとか、二人がえっちぃからだとか、そんなのが理由じゃない……それも、確かに凄く魅力的だしす、す、好き、だけどさ…」
ご飯を食べる手が止まる。聞き入ってくれているようで、僕は顔を見られないぐらい恥ずかしいから俯いたまま喋り続けるけど。
「美冬も夏樹も、この夏ずっと僕と嫌な顔しないで一緒に勉強してくれて……二人とも僕の話をちゃんと聞いてくれた。友達になってくれた…」
クラスに友達なんていない僕にとって、それがどれだけ救いになっていたか。
「美冬は、いつもえっちに負けちゃう僕に優しくて。勉強も積極的に頑張ってくれてるよね。点数も良くなってたし、その時間にすごく癒されてる。夏樹もいつも僕を遊びに誘ってくれて、勉強も好きじゃないのに、僕とする時は真剣に耳を傾けて努力してくれる。僕と一緒に居る事を好きでいてくれてるのが伝わってくる」
だから大好きだ。大好きだからこそ、将来を考えずにはいられない。
「二人とも、将来きっと素敵な女の子になると思う。その時、こういう事をしたてら……きっと歪んじゃうと思うんだ。きっと後悔するんじゃないかって……」
「「…」」
ギュッと手を握る力が強くなる。僕の言葉を理解しようとしてくれているのだと、大人しく聞いてくれている二人に感謝した。
「それに……それに、将来二人と居たら。二人に好きな人……結婚とかする人が出来たら、僕は邪魔になるよ」
今を今のまま受け入れ続けても、絶対にどこかで終わりがくる。この日々も思い出になって色褪せる日がくる。友達としての時間も、えっちぃ時間も。何もかも。
これから成長して、思春期になって、男と女を意識して。
「だから、僕達の関係はこの夏で終わりにしよう」
「「―――――は?」」
「夏が終わったら、僕達はただの塾生の顔見知りに戻ろ。それで、小学校を卒業したらお別れだけど……「「やだ」」…え……ぁっ」
ギュウ……
「え、あの……手、いた…ぃ……」
その瞬間、僕は全てを間違えていた。
「なんでそんなこと言うの……やだ。ぜったい、ヤダ。ヒロくんがそう言うなら、私ヒロくんと恋人になりたい。将来ヒロくんのお嫁さんになる。だから問題ないでしょ?」
まるで伽藍洞のような、吸い込まれそうなほど黒い瞳に貫かれる。ずっと微笑みを崩さなかった美冬の顔は、可愛いのに能面のような表情になっていた。
対照的に夏樹は活気のある雰囲気が見る影もなく、顔から滝のような涙を流している。
「ひっぐっ! ふぎゅっ! ずずっ……やだぁぁ……っっ、ヒロとずっど、い”っじょがイ”イ”!! ぜっだい”は”な”れ”な”い”ぃ”っっ!!!」」
「わ、わ、ちょ、ま―――――」
止めようとしたが遅かった。膝立ちになり、僕を覆い尽くす様におっぱいを押し付けようとしてくる二人に顔が引き攣る。
「ヒロくんが二度とそんな悲しいこと言わないように、ヒロくんを私とナーちゃんの恋人にしてあげるね。私たちのおっぱいが無くちゃ生きられないようにすれば良いよね」
「ん”っ、う”ん! ひっく、ひっくっ…っ、ヒロに嫌われるのだけはヤなのぉ…っ! いなくなっちゃやだぁっ!」
「ひっ、たすけ―――――んぐぶっ!!?」
全部言い終わる前に、おっぱいに潰された。
もぎゅにゅっぎゅぢゅににぃぃぃぃい~~~~~っっっ!!!!♡♡♡♡
10分後……
もにゅぎゅっ♡♡ ぎゅぎゅにゅにゅぅぅ~~~~~……っっ!!!♡♡♡♡
「ん”ぅ”~~~~~っっ!!! ~~~っっ!!!」
(死ぬっ! 本当に死ぬぅ!!」
力づくで押し倒された僕は、そのままおっぱいで顔を潰され、ほぼ空気0の状態になっていた。腕も足も二人の体重で拘束されて動かせず、ひたすら頭を動かして抜けようとするが、悉く柔らかい乳肉が吸い付いてきて空気の道を封殺されてしまう。
そろそろ本当に息も絶え絶えで痙攣しかけていた時、ようやくおっぱいが離れてくれた。
「――――ぶはぁっ!! はひぃ~~~~、はひぃぃ~~~~~…っ、っ!?」
むわぁぁ…っ
ようやく新鮮な空気を吸えたが、そこで部屋のエアコンが切られていることに気付く。そして、同時に濃厚なメスの香りが鼻孔を突く。
「ヒロくん、いつもどこか私たちに遠慮してる感じしてたけど、そんなどうでもいいこと気にして……ほら、ナーちゃん。泣き止んで? 一緒にヒロくんにお仕置きえっちしよ?」
「ずびびっ……うんっ! ヒロがバカだって教えてやる!」
ぐったりとしている僕など容易に拘束されてしまう。小屋にあった麻縄で手を縛られ、足もMの形に固定された。
「そもそも、ヒロくんの教材で私たちこんなにエッチなこと覚えたのに。今更はい終わり、なんてないよ。それに鈍感だし」
「ヒロと私たちってもうコイビトなんだと思ってた! ひどい!」
「え、こ、恋人……だったの?」
「「あぁ?」」
「ひぇっ」
可愛いからこそ、怒った二人の顔は怖かった。次に呆れたような顔で、今度は僕の身体を反転させる。僕の恥ずかしい部分が全部、丸見えで……
「私たちがどれだけヒロくんが好きで、ヒロくんの為ならエッチになれるか分からせてあげるね?」
「ほら、ヒロ。私のおっぱいだよ? ヒロの大好きなおっぱい、この乳首にチューってするの好きでしょ? いっぱい吸って良いよ?」
「いや、夏k、―――――」
もにゅんっ♡ にゅんぐぐぅ~~~♡♡♡
「~~~~っっ!!!」
腕と足を固定されたので、引かれるがまま僕は夏樹のおっぱいに顔を埋めてしまう。ちょうど口元に乳首があって、舐めろと急かされるように頭を押さえられた。苦しくてしょうがないから、舐めるしかないと口に含むと、満足するように鼻部分だけ離れた。
「ふぅ~~~、ふぅ~~っ、じゅるっ♡ はぷっ」
「んへへ~~♡♡ ヒロぉ~~♡」
さっきの泣き顔がどこに行ったのやら。幸せそうに僕の頭を撫でてくる。
僕だって、嬉しいし、幸せだし、最高に決まっている。この甘くて美味しい、けれど汗も絡んだ少ししょっぱい乳首にずっと吸い付いていたい。
「私ね、ヒロが好き♡ ずっと好き♡ 私に真剣に勉強を教えてくれるのも、エッチィところも、いっぱいいっぱい褒めてくれるところも大好き♡」
分からせるように、愛しむように言い聞かせられる。夏樹の気持ちが熱い吐息と一緒に耳に打ち付けられて、頭の中がもわっと霧が広がり始めた。
「ヒロが不安だって言うなら、私がヒロの恋人になって、毎日ラブラブイチャイチャしてあげる♡ えっちぃことしたくなったら……こうやって、おっぱいシテあげる♡♡ 大人になったら……赤ちゃんも生んであげる♡ ミルクも飲もうね♡♡ んぅっ♡」
そうあれたらどれだけ最高だろうと、勝手に想像して、乳首が美味しくなる。舌で舐って、コリコリの硬い部分を吸って味わう。
その様子を見ていた美冬も、動き出す。
「私も……ナーちゃんと二人で恋人になってあげるね」
もにゅっ♡ にゅっずんっ!♡♡♡
「んふもぉっぉお♡♡」
M字開脚状態でうつ伏せだった僕の足元からおっぱいを入れて、まるでおっぱいを跨ぐような姿勢でちんちんが挿入されてしまう。
水着によって縦にミチミチになっている美冬のマシュマロおっぱい。汗でムレムレになったおっぱいの中は、いつもとは違う張りが増していて、剥けたちんちんを強くズった。
けどそうなると、当然僕のお尻が美冬の愛らしい顔の前にあって……
「私が、どれだけヒロくんが好きか教えてあげるねー……んーちゅっ♡」
「んひゅもぁっ!?!?」
(お、おし、お尻の穴にっ!?!?)
あろうことか、美冬は僕のお尻に顔を埋め、そのまま尻穴にキスをした。
「ん……ふふ、お尻の穴、ヒクってしたよ? もっとしてあげる……ん、れぇっ♡」
ズッチュッ♡ ズッチュッ♡ ズッチュッ♡♡ ズリズリズリズリズリッッ♡♡♡
ぢゅるっ♡ にっぢゅっにっぢゅっにっぢゅっ♡♡ つぽっつぽっ♡ ぢゅぷぬっ♡♡
「んふぉぉぉおぉおぉ~~~~~~っっ♡♡♡ ぉっ♡ ぉっ♡ ひゃめぇっ♡ みひゅゆっ♡ んぉ、ぉっ♡ おひりらへっ♡ んぶむぉぉぉっっ♡♡♡」
「わぁ……ミーちゃん大丈夫なの?」
「ん……ふふ、後でナーちゃんもする?」
「するー♪」
大丈夫な訳ない。人間の身体の中で最も不衛生な部分なんだから。病気にでもなったらどうするつもりなのか。
そう怒ろうと思っても、尻穴に舌を捻じ込まれて出し入れされると力が抜けるように気持ち良くて、縦おっぱいの張ズリと一緒にされて下半身がヘコヘコと受けれてしまう。
「おちんちんと一緒で、こっちも可愛い……♡ あんむっ」
っちゅぽっ♡ ぬぽっぬぽっ♡ にゅるるっ♡ ニズッニズッニズッ♡♡
「ふんむぅぅぅ~~~~♡♡」
(だめぇっ♡ それダメになるぅっ♡)
パチュンッ!♡ パチュンッ!♡ パチュンッ!♡♡ ギュムギュムッ♡♡
タチュタチュタチュタチュタチュッッ!!!♡♡♡♡
(そっちもだんめぇぇぇ~~~~っっ!♡♡ チンチン溶けるぅっ♡♡)
「ん、れぁっ♡ ここ、アナルっていうんだよね? ヒロくんのアナル……んちゅっ♡ おいひぃっ♡ ほら、もっと恋人に甘えるみたいになって? おちんちんはとっくに、このおっぱいじゃないと満足できないよ?」
「ふぅ”~~~っ♡ ふぅ”~~~~っっ♡♡」
「んぁっ♡ ヒロ~鼻息でおっぱいくすぐったいよぉ♡ よしよ~し♡ おっぱい吸いながらアナル吸われてきもちぃでちゅね~~♡♡」
「もう私たちのおっぱいが無いと生きられないぐらいおっぱい好きなのに。私たちと恋人になって、おっぱい赤ちゃんになって?♡♡ 大人になっても、毎日おっぱいに甘えて生きよう?♡♡ 頭ぐちゃぐちゃになるぐらい精液出して、パーになっちゃおう?♡♡」
ああ、世話される。僕のおちんちんが毎日二人のおっぱいに世話されちゃう。大人になっても甘えた赤ちゃんにされちゃう。甘やかされるのが日常になっちゃう。
もにゅずずっ♡ ズゥ~~ニッ♡ ズゥ~~ニッ♡♡
ズニュズニュズニュッ♡♡ ぐちゅっ♡ ズチュパッ♡ ズチュパッ♡♡
「あ、おっぱいヌルヌルしてきた……♡ おちんちんが射精したいって泣いてる♡ よしよし♡ 恋人おっぱいでい~~っぱいお漏らししちゃおうねぇ~~♡♡ 今日も明日もいつまでも、おちんちん包むえっちぃおっぱいオムツになってあげるからね~~♡♡♡」」
「ふ、も、ぉ”っ♡ ぉ”っ♡」
「あはっ♡ ヒロ、顔真っ赤だぁ♡♡ そのままアナル舐められながらおちんちんイっちゃえ♡♡ 恋人おっぱいでお漏らししーしー♡♡ 上手にできたら、もっともっと甘やかしてあげるからね♡ 私もヒロの交換用おっぱいオムツだよー♡♡ えへへっ♡」
ダメだ。乳首美味しい。抵抗感がどんどん消えて、夏樹のおっぱいに埋もれていく。汗だくのおっぱいを舐めながら、美冬のミチュミチュおっぱいの中で精子漏らしちゃう。
僕が教えてしまったいっぱのえっちぃ言葉を使われながら、大好きなおっぱいの中で―――――――
「ほら、イっちゃえ♡」
「しーしー漏らせ♡ んむっ♡」
――――にゅっぱんっ!♡♡
射精する。
ぶっ♡ びゅるるるうるるるぅうぅぅぅぅう~~~~~~~~♡♡♡♡♡
「お”っ♡ ぉ”ぉ”~~~~~……♡♡♡♡」
(出るっ!♡ 出るっ!♡ でてぅぅぅ~~~♡♡ ちんちんきもぢぃぃ~~~~~♡♡♡)
アナルに思いっ切り舌を捻じ込まれながらトドメの乳肉ピストンで、下半身の付け根全体をおっぱいで包まれながらの吐精。
まるで本当にお漏らししているみたいに尿道を駆け巡る精液が、おっぱいの中で迸っている筈なのに。一切乳圧は変わらず僕亀頭も竿も変わらず締め付けて。ズリコキ殺してしまう。
ズリズリズリ……♡ ズリッ♡ にゅっぢっぃっ♡♡
ビクビクビクッ♡ にっぢゅぅぅっにっぢゅにっぢゅっ♡ びゅくくっ!♡♡
「お”っ♡ ほ、ぉ”っ♡ らへっ♡ ちんちん辛いぃ”っ♡ ぉ”っ♡ ん”ぉ”~~~♡♡♡」
「んっ!? ……♡ んふぅっ♡」
びゅくっ♡ びゅるぶぶっ…♡♡
敏感な先っぽを追い打ちされ、大きくビクつきながら力が入ってしまう。一瞬吃驚されるが、直ぐに嬉しそうにまた僕のアナルがほじられてしまっていた。
どんどん弛緩し、射精余韻に浸る身体は、その内完全に美冬のおっぱいに体重を預けてしまう。
「ん……ん…んっ♡ ぷはっ♡ はぁ…はぁ…ふふっ♡ べろ、アナルに締め付けられて抜けなくなっちゃってた」
「すご! そんなに気持ち良かったの? 上手にしーしーできて偉いじゃんヒロぉ♡」
「ふ、ぉ、ぉ…♡」
情けないお漏らしなのに、母性全開で褒められあやされ、ガチガチに硬いままのちんちんが、もう次の射精欲を高めていく。
すっかりおっぱいに負け気味の僕は、夏樹の乳首から口を離した。余りに吸い付き過ぎて、少し赤くなっているのが申し訳ない。
「あはっ♡ 痕付けられちゃったぁ……♡♡」
「っ…」
「ナーちゃん、交代しよ?」
「ういー♪」
今度は逆転して、夏樹が僕に背を向けて馬乗りになる。そして上の水着を脱いでしまった。美冬は四つん這いになって、僕と顔を逆向きにして覆ってくる。
「ふふ…今度は私といっぱい舌キスしよう♡ ヒロくんあーん♡」
「くっ……」
「あーん……して? えぉ~~……♡♡」
「―――っ」
「んれぁ、えほぉ…ほらぁ、きもひぃよ? わたひのひたぁ…♡ いっぱいぃ、ひたどうし、で、れろ…♡ ズリっこひよぉ~♡♡」
エロい。舌が踊って、涎が伝って。僕の顔を汚しているのに、目を背けられないぐらいエロい。えっちぃ過ぎる。
まるで蜜に誘われる蝶のように口を開いてしまう。
「あんむぅっ♡♡ ぢゅろろろぅっ♡♡ んれぢゅっ♡ れんろぉぉ~~♡♡」
「んぶぉっ♡ んぉぉぉ~~~っっ♡」
相手は食虫植物並みかもしれないなんて考えもせずに。僕の舌は瞬く間に巻き取られて、そのまま蹂躙された。
すると腕の拘束を解かれて、おっぱいに持っていかれる。
「おっぱい揉みながら、ひよ?♡」
「……」
むにゅぐにゅっ♡
「んふぁっ♡ んふぅぅ~~~♡♡ はぷっ♡ ちゅぅぅう~~~ちゅぱっ♡ んちゅっ♡ んぅぅ……♡♡」
情熱的なキスの雨を受けながら、手を潰すように乗せられたおっぱいの重量を感じる。四つん這いだからおっぱいのコリコリ乳首が掌の中心をくすぐり、マシュマロ乳肉に指が勝手に埋まってしまった。少し持ち上げればた更に手が埋まり、全体に極上の柔らかさが加わっていく。
それが余りに気持ち良くて、互いに鼻息を荒くしながら舌を絡ませた。僕からも執拗に吸い付いて、唾液を混ぜ込んで呑み込んでいく。
おかげで、興奮でパツパツの亀頭を夏樹にマジマジと見られていた。
「おぉ……ミーちゃんの音えっちぃ……おし、私も負けないぞー…♡ ヒロにいっぱい気持ち良くなってもらうんだー♡♡ んっしょ♡」
もぎゅにゅっ!♡♡♡ ズリズリ……にゅっぢゅっ♡
「んふぅっ!♡」
(きたぁっ♡ 夏樹のおっぱいぃ……っ♡♡)
そう言って身体を倒すと、無造作におっぱいの中にちんちんが呑み込まれてしまう。ムッチムチでギュムギュムに挟み込まれた状態で、夏樹は更に顔を股の間に埋めていく。ちんちんを逃がさないように、肘でおっぱいを固定しながら、
「あ、あった」
ふにゅにっ♡
「んひっ!?」
大切な場所を、二つの玉に触れられた。
「えへへ、ここも気持ち良いんでしょ? えーと、玉フェラ? だっけ。赤ちゃんの元作る場所い~っぱいシテあげたら……もっとビクビクできるよね♡♡」
ギュニ……♡♡
(あ、や、やばいっ、ヤバいぃぃ~~~~っっ♡)
玉の根本を両手で締め付けられ、パツパツ皮になった陰嚢に息が吹きかかる。ただでさえデリケートな場所に力が入り身体が硬くなるが、二人の身体に押さえつけられているから何もできない。
そして――――
「いたらひ、まーふ……はむっ♡ ちゅぽっ♡」
「んほぉっ!??♡♡」
躊躇なく、僕の玉が口内に収納されてしまった。
「んれっろっ♡ んぶぢゅるるるぅぅぅっっ♡♡♡ ぢゅっ♡ れるれる……えはぁ……♡ ヒロのたまたま…汗でひょっぱい……んふぅっ♡ にゅっぽっ♡ けろ、おいひぃ…♡ はもっ♡ ちゅぽちゅぽっ♡ んれりゅっ♡」
「んぶぅぅぅうぅうぅ~~~~♡♡♡ ん“ぅ”~~~~~~♡♡♡」
「ん、らーぇ…♡ あばれないれ、ヒロきゅん♡ んちゅっれろ…っ♡♡」
夏樹の唾液混じりの口内は熱湯のように暑くて、柔らかい頬袋に収められた玉は肉厚の舌に舐られながら、まるで鉄砲みたいに校外へと出されまた吸われるを繰り返す。
そうされる度に腰を抜かすほどの衝撃とこそばゆい快楽に襲われ怖くなるのに、それを上のおっぱいとキスであやされてしまう。
そうすれば気持ち良いだけが残ると分かっているように。
気持ち良いに種類がある。やり方がある。そう勉強したからこそ、教えるのなら徹底的に。僕の教えを守って。僕に分からせてしまう。
ズニュッ♡ ズゥリュズゥリュッ♡♡ ぎゅむにゅっ♡ にゅっずっずっずっ♡♡♡
ズニズニズニズニッ♡♡♡ ぎゅむっ♡ たぷにゅぅっ♡ たぷにゅうぅっ♡♡
(たま……すわれ、ながらっ♡ おっぱい、で、ちんちんを、ぉっ♡♡)
器用にちんちんの事も忘れず、肘を使ったパイズリをして僕を楽しませようとしてくる夏樹。ただでさえ乳圧Maxなのに、そこから上下にズられてしまう。
潰れ水風船おっぱいは、そこからハミ出た乳肉部分で僕のちんちんを挟み、パツパツスベスベを、緩急を付けて竿全体に滑らせる。同時に胸部の中心に当たっている為か、夏樹のドキドキがちんちんに伝わってきて、余計に興奮を煽られてしまう。
いつもなんてことない顔して笑っているヒロ。なのに僕が友達を辞めようと言った瞬間、泣きだすぐらい動揺して。不覚にも可愛いと思ってしまった。
それと同じぐらい怒っているようで、けれど情熱的に僕を求めてくる美冬も。執着心を隠そうともいないで、子供のまま大人の艶っぽさを出す美冬が可愛い。
「ヒロくん……顔、ぽやぽやしてるね♡ もう大丈夫かな……?」
「んぷぁっ♡ ヒロぉ……♡」
「はぁ、はぁ……ぁぁ……♡」
抗えない。こんな魅力的な女の子に本気で迫られて嫌だなんて言える訳がない。
また堕ちる。もっと堕ちて、溶けて、おっぱいの中に消えていく。僕の精子が全部、粘膜と一緒に擦り潰されて逝く。
ズニュズッ♡♡ にっづにっづにっづっ♡♡♡ ズニヂッ♡ ズリュニュズズッッ♡♡♡
ぐぽぐぽぐぽぐぽっ♡♡♡ にゅろろろぉぉっっ♡♡♡ ずろっ♡ ずろろっ♡♡♡
(イグッ♡ イグッ♡ ちんちん全部イグッ♡♡ 全部溶けていっぎゅっ!♡♡♡)
「えっはぁぁ…♡♡ ……でちゃう?」
顔を離した美冬に聞かれて、無言で頷く。
「じゃあ……私のおっぱいともキスする?」
頷いて、優しさの塊が顔に乗せられて、
「はい、赤ちゃん。おっぱいちゅーー♡♡」
もにゅぢゅにぃぃぃ~~~~~~にっちゅっ♡
「んっもっ♡ ぉぉぉ”ぉ”~~~~~♡♡♡」
そのまま決壊した。
びゅるっ♡
「んおっ?」
びゅぷっ♡ ……とぷっ♡ びゅぶぶぶっ♡♡ ぷぴゅるっ♡ びゅるぅぅ~~……♡♡♡
「んふぅっ♡ れちゅっ♡ はもっ♡ れりゅれりゅ…♡♡♡」
もっちゅっ♡ もっちゅっ♡ ずんにぃぃぃ~~~……♡♡♡♡
「ぢゅろっ♡ ぉ、ぉ、ぉ”ぉ”~~~~~♡♡♡」
蕩けるほど甘く感じる乳首を口に含みながら、ミチッと締まったおっぱいオムツの中で、腰の感覚が無くなるほどの射精快楽が脳髄を支配していく。
心はどんどん純化していって、ただただ幸福を求める赤ちゃんに成り果ててしまう。美味しい。気持ち良い。そういった幸せで埋め尽くされ、潰し擦られ、塗れて。
にゅっばぁぁ~~~~……♡♡
「ちゅっぱ…♡♡ んふぅ…いっぱいでたぁ……♡♡♡ あは、まだ漏れてるよぉ…?♡ ヒロのおちんちん可愛いねぇ…♡」
「はぁ~~~……ぁぁ~~♡♡」
「これでヒロくんも立派な彼氏君、なのかな? じゃあ将来はダンナ様だね♡」
「コイビトってよくわかんないけど。ヒロが好きになってくれるならいいやー♪」
二度目の射精でぐったりとしている僕をソファーに座らせると、また両側から抱き着かれて、身体の半分がおっぱいに包まれる。それだけまた射精しそうでクラクラする。
けど、ふと過った言葉が。
多分、絶対に言っちゃいえなかった言葉が。口から漏れ出ていた。
「……どっち…ぁ」
「「え?」」
「……どっちが、僕の、およめ……さん?」
瞬間、空気が凍った気がした。
「……お嫁さんは1人だけ、だね」
「あー……」
恋人は二人でも良いかもしれない。不本意で不義理だけれど、納得しているならそれでも構わない。こうなった以上、僕は二人とも大事にしたい。
けど結婚は? まだ僕達子供だけど、それでも結婚できる相手は1人だけって事ぐらいは知っている。女の子は特にそういうのは敏感だ。
「……ナーちゃんは、よくわかんないでしょ? 私が結婚よー」
「……私もヒロと結婚、したい。ずっと一緒が良いもん」
「結婚がどういうのか分かってるの?」
「よく分かんないけど、好きな人同士がするんでしょ! 好きだもん!」
「好きだけじゃダメなの! 愛し合ってないと結婚できないの!!」
「愛してるって好きとどう違うの!?」
「そ、それは……えっと……」
「フーちゃんもわかんないじゃん! じゃあ結婚できないよね!?」
「む、むぅぅ~~~~ひ、ヒロくんのこと一番大事にできて、ヒロくんのためなら何でもできることだもん! いっぱいいっぱいお世話できて、毎日、えっと、ねぎらい? して、おっぱいで甘やかせば良いんだもん!!」
「そんなの今と変わんないじゃん! きっと楽しいこといっぱいで、あ、子供! 子供いっぱい埋めるぐらい元気な方が良いんだよ! 私運動得意だもん! ヒロの子供いっぱい生んで、毎日楽しく暮らせるよ!」
「ヒロくん!!」
「ヒロ!!」
「いや、あの、落ち着いて……っ」
まさか、いきなりこんなヒートアップするとは思わず言葉に詰まってしまう。どう言ってもどちらかを傷付けてしまいそうで。そもそもこうなる予測は最初からしていたのに。こういう危険性があると分かっていたから身を引こうとも思っていたのに。
「「……」」
今度は黙りこくって二人の視線か重なる。僕の両頬が、二人の頬に挟まれながら。こんな剣呑な雰囲気は初めて見る。
「……ねぇヒロくん。私がお嫁さんになったら……毎日幸せだよ?」
そしてぬるりと何かが始まった。
ズニュニュゥ……♡♡♡
「んはぁっ!?♡♡ は、はっ♡ ぁっ♡」
敏感な状態のちんちんが上から優しく挟み込まれながら、僕の耳に鈴の音みたいに可愛い声が脳に響いてくる。決して乳圧を高め過ぎないように、僕の全てを分かっているような甘い声。
「私、料理もお洗濯もがんばるし、朝はちんちんから気持ち良いお漏らししーしーしてから、イチャラブちゅーしよ♡♡ チンチンがイライラしたら私のおっぱいでストレス解消していいよ♡ 乱暴に腰ぱちゅっぱちゅって打ち付けて♡♡ おっぱいに中出しシテ♡♡♡」
もにゅぐにっ♡ ぐにゅっ♡ ぐにゅっ♡ ぎゅにゅにっ♡♡
「ぁ…ぁっ♡ あふぅっ♡ みふ、ゆぅっ♡」
「良いんだよ…♡ ぁっぁっ♡ 私のおっぱい、メチャクチャにして♡♡ 毎日ヒロくんの旦那様ちんちんで汚してぇ♡♡ はぁ~~~……♡♡」
「ふひぃぃっっ♡♡ ぁ、ぉ、ぉっ♡」
僕の手を取り、それを想起させるように乱暴に掴ませてくる。そのまま手を重ねたままおっぱいを捏ね繰り回させて、自分のおっぱいをこれでもかとアピールしてきた。
覚えたいやらしい言葉で、熱い吐息を吹きかけて、僕を全力で誘惑して…っ
ぶっちゅんっ!!♡♡♡
「んにぃっ!?!♡」
それを阻止するように、逆側からおっぱいが衝突した。ちんちんがゆるふわトロトロおっぱいとムチムチ水風船おっぱいの間に混ぜ込まれて吃驚する。
その上で夏樹が美冬の真似をするように、美冬に対抗するように僕に囁きかけてきた。
「私も、えーと……いっぱいシテあげるよ? ヒロが好きって言ってくれたおっぱいで、毎日ちんちんぐにぐにシテあげる♡ 私なら、毎日遊んで楽しいよ?♡ 結婚ってよくわかんないけど……そ、そう。今から子作りセックスの練習すれば良いんだよ♡」
「こづっ」
いつもえっちぃ事を遊び半分でやっている夏樹からそんな言葉が出て、ピンッと反応してしまう。一瞬、夏樹との日々を想像してしまう。
「ヒロがしたくなったら、おっぱいで子作りセックス練習しよ♡ それに、ヒロがして欲しいだけ幾らでもおちんちん弄ってあげる♡♡ 体力には自信あるから、ヒロが動けなくなってもちんちんずぅ~~っとおっぱいの中だよ♡ 逃がしてあげないよ♡ お漏らししながらズリズリされて、頭溶けちゃうぐらいぐちゃぐちゃにしてあげるよ♡ だって、ヒロ、イジメられるの好きだもんね♡」
もっぢゅもっぢゅもっぢゅっ♡♡♡ ズリッズリッズニュリッ♡♡♡
「う、ぁ”っ♡ ぁ”っ♡ うぅぅ……♡」
バレてる。いつも夏樹のおっぱいでイジメられると、口ではイヤイヤ言ってても、ちんちんがもっと欲しがっているって。
分かってもらえているのが恥ずかしくて顔を俯かせると、それすら見越していかのようにいやらしく目を細めて笑いかけてくる。
「私、イジメられて喜んでビクビクしてるちんちん好きだよ♡ 情けない声出して気持ちよさそうにしてるヒロも好き♡♡ 私のおっぱいで感じてくれるの大好き♡♡ だからもっともっと、これからもイジメさせて♡♡ ね? 私のおっぱい選んでバカになっちゃえ♡♡」
自分のだと独占欲を出すようにおっぱいが占有権を主張してくる。
「むぅ」
ずにゅにっ♡ もにゅぐぐぅぅ~~~♡♡♡
その占有権を取られないように更におっぱいが押し付けられ。
「むむっ」
ぐにゅにゅぅぅ~~~♡♡♡ ぢゅにっにぃっ!♡♡
更に取られないようにまた乳圧が上がる。
「ぉ”っ♡ ら、ぇっ♡ ちんちんが、ぁっ♡」
その間で敷き潰されているのは僕のちんちんなのに。圧倒的質量にズリ殺されそうになっていた。
「――――そうだ、なら、これでどうだ!」
次は夏樹は何かを思いついたのか、自分の傍らに置いていたリュックから何かを取り出すと、それを僕の顔に―――――
ぼふっ♡ もっわぁぁ…♡♡♡
「んぉ”っ!? ぉ、ぁっ♡」
これ、は――――――
「ほら……こういうの好きでしょ? 私の……ブラジャーの臭い…っ」
そう、それは僕の顔ほどの大きさにもなるブラジャー。おっぱいを包む大事なアイテム。それを僕の顔に、鼻に擦り付けてきたのだ。
(や、ば……これ、は、頭がバグる……っ♡)
「すぅ~~~…っ…っ♡」
「…っ♡」
濃厚な汗と乳の香りがこびり付いているブラジャーをいっぱいに吸い込むと、日頃から付けているからか凄く脳にクる。白目を剥いて変態っぽく嗅いでしまう。
「こ、これ。これから毎日、付けたブラ嗅がせてあげるから♡ ヒロはヘンタイだから、普通の女の子じゃ満足できないでしょ? 私のおっぱいの臭いでおかしくなっちゃえ♡」
流石に恥ずかしいのか、顔を赤くしながらも僕が嗅げるように手を離さない夏樹が本当に可愛くて、それが更にちんちんを硬くさせる。すると当然、美冬も。
「ほら、こっちもどうぞ? 美冬のおっぱいの臭いで頭いっぱいにして♡♡」
バサッ♡ むわっ♡ むんわぁぁ……♡♡♡
「ふぉ”っ!?♡♡ すんすんっ♡ ぉ、ぉっ♡」
こっちも凄まじい。より甘くてネバっとした濃さを感じる臭いで、身体の芯まで犯すようで、こっちもちんちんにクる。頭が腐り落ちそうになってしまう。
「私なら、ブラだけじゃないよ…♡♡♡ パンツとか…おへそとか、脇とか……あ、アソコの香りとかも嗅がせてあげる♡♡ 恥ずかしい部分全部、ヒロくんのモノにしてあげる♡ それで、一番好きなおっぱいで甘やかしエッチしよ♡♡」
「むぅぅ~~~~っ」
「むふぅっ」
もにゅぢゅっ♡ もにゅぢゅっ♡ ズリュズリュズリュッッ♡♡♡ ぐりゅにゅぢゅっ♡♡
にっぢゅんっ!♡ にっぢゅんっ!♡ にっぢゅんっ!♡♡ にゅ”に”ぃ”っ!!♡♡♡
コリュにゅっちっ♡ コリュコリュッ♡♡♡ ズリュコリッ♡♡
「ぉ”っ♡ お”っ♡ まっへっ♡ ちんちんなぐな”りゅ”っ♡♡♡ おっぱいでちゅぶれりゅっ♡♡ お”っ♡ オ”ッ♡ ふぅ”~~~っ♡ ふぅ”~~~~っっ♡♡♡」
呼吸すら支配され、ちんちんが四つのおっぱに挟まれ、四つの谷間の間で揉みくちゃになっていく。しかも硬さの違う乳首がカリに引っ掛かったり、亀頭を弾いたり。なのに柔らかさは失われず、文字通り揉みくちゃ天国だ。
「ヒロくん♡ 好き♡ 好き♡ 美冬のおっぱいでイこ♡ 幸せしぃーしぃー♡♡ 赤ちゃん精液でおっぱい汚して♡♡ 私が一生ヒロくんのおっぱいオムツだよ♡♡ 毎日おっぱいミルクでお腹いっぱいにして乳首おしゃぶりにしてねんねしようね♡♡」
「ヒロの子種コキ捨て用おっぱいで、毎日ちんちんイジメしてあげる♡ タマタマもアナルもふやけるぐらいしゃぶって、精液枯れちゃってもおっぱいでズリズリしてあげるから♡♡ 女の子に負けちゃう弱い男の子のヒロが大好きぃ♡」
(脳が、頭がバグるぅ”っ♡♡ どっちとも結婚したぃ”~~~っ♡♡♡)
言えば終わる。言わなければ終わらない。延々と”続いてくれる”。延々に僕を取り合って気持ち良くしてくれる。だから言いたくない黒い衝動が産まれてしまう。
競えば競い合うほどちんちんが気持ち良くされて、思考がえっちぃ事に支配される。2人の言葉に染まっていくのが最高にキてしまうのだ。
「はぁ、はぁっ♡ んぅっ♡ 乳首でコリコリするの、なんかいいよぉ♡ おちんちん必死におっぱいの中泳いで、あんっ♡ えへへ……逃がさない♡♡ おっぱいに溺れちゃえっ♡」
もうとっくに溺れてる。
「んっ♡ んぁっ♡ なんかこれ、ぞくぞくしてきたぁ……♡♡ もっと、ちんちんに擦り付けるときもちいいからもっとぉ…♡♡ ヒロ、ヒロぉ…♡♡」
ああ、僕も。僕もヤバい。汗と粘液でぐっちゅぐちゅのおっぱいの中で、ちんちんが最高潮に向かっていく。
パチュパチュパチュパチュパチュ―――――――――――――♡♡♡♡♡
ズリュズリュズリュズリュズリュッ!!♡♡♡ コリュコリュッ♡♡ ずにゅにゅにゅっ!♡♡
「出してヒロくん♡」
「おっぱいに射精して♡」
「イって♡」
「イっちゃえ♡♡」
「「赤ちゃんヒロ(くん)♡♡ お漏らしびゅーって(しろ)して♡♡♡」」
――――――ずっニュッぢっ♡♡♡♡
「あっ―――――――」
――――――びゅる―――るるるぅぅぅぅぅう~~~~~~っっっ!!!!♡♡♡♡
「あっ♡ ぁっ♡ ぁっぁっ♡」
止まらない。止まらない。まるで炭酸の入った缶から噴き出すみたいに止まらない。頭の中がしゅわしゅわと泡に包まれながら、あれだけ小屋の熱気で熱かった吐息すら分からなくなる。
にゅずずっ♡ ぐっちゅぱっ♡ ぐっちゅにゅにゅっ!♡♡♡
びゅるるっ♡♡ みゅるるっ♡♡ ぷびゅぶぶぅぅ~~~~~――――――♡♡♡♡
「ォ”ッ♡ ォ…♡♡」
「あはぁ…♡♡ お漏らし上手だねぇ…♡♡ あかちゃ~ん♡」
「んふぁっ♡ すっごい暴れてるぅ♡♡ えへへー♡」
どろっ♡ とおっぱいの隙間から溢れる精液を見て、もう出ないと直感で分かると射精余韻を楽しむようにやわやとおっぱいがあやしてくれる。
「…ちゅっ♡」
「んぅっ♡」
そうして、ブラの外された僕の顔に二つの唇が降り注いだ。
(これから……どうなっていくのかな……)
真っ白に染まっていく景色の中、どこまでも暖かくて柔らかい乳肉の感触だけを感じながら、僕は意識を手放したのだった……
■作者:サーペント